みなさん、物件を探す際に内覧って面倒だなぁと思った事ありませんか？特に中古戸建やマンション購入の際によくありますが、内覧しても大概は好みの物件ではなかったり、いい物件だあと思っても今度は不動産屋さんにせかされてゆっくり検討できなかったりと、無駄足や不動産屋対応に疲れたりって経験ありますよね（もちろん真摯な不動産屋さんもたくさんいますよ）。これってなんで発生するかですが、そもそもネット上での事前情報が少なすぎて内覧しないことには分からないというのが原因です。もう少し情報があれば内覧する無駄足が発生しないケースはよくあると思います。
じゃあどういう情報があれば良いのかですが、下記2つです。
・３D住宅モデル
・VRによる内覧映像
この2つがネット上にあれば、事前の検討が十分でき、中身の濃い内覧になりますし、不動産屋にとっても何度も足を運ぶ必要もなく、また購入に対して具体性のあるお客さんだけが来るようになるので負担が減ります。賃貸物件に関しても入居前に自分の家具をどう配置するかや今の壁紙と合うかなどの事前検討が可能になります。
VR映像は不動産業界でも拡がってきましたが、３D住宅モデルがあると仮想空間での家具の配置や壁紙の色を検討することも可能なので、両方必要と思います。
近年不動産業界も人手不足となっており、購入者さんの内覧に付き合ってられないような状況なので、不動産の情報をネット提供する際には今までの情報プラス上記2つのデータが揃っているのが一般的になると思います。そのような世の中を目指し、3D住宅モデルの作成を始めましたので、興味のある方はご連絡お待ちしています。なお、下記動画のモデルなら非常に早く安く作成が可能で、格安で実施しようと思っています。ぜひ待ちしています。
因みにこの動画の不動産情報は下記リンク先にありますのでそちらも確認してみてください。
https://www.homes.co.jp/kodate/b-1318040002687/
